実際にフィットネスジムに見学に行ってみよう。

どうも、管理人です。

前回は入会するジム選びの話でしたね。

今回は実際にジムの見学に行って見ましょう。

ジムの見学の流れ

何件か見学するジムの候補は決まりましたか?それでは実際にジムを見学しに行きましょう。

ジムにはどのような交通手段で通いますか? 徒歩、自転車、バイク、車、色々ありますが、何か運転していく場合はそのジムの駐車場の有無に問わず、近隣のパーキングを調べてから向かいましょう。

ジムの駐車場は入会者だけしか駐車できない場合があります。またジムが近隣のパーキングと提携している場合もあるので調べておいて損はありません。

では実際にジムに向かい到着しましたね。

私は飛び込みで見学しましたので、その時の流れをご紹介しましょう。

とりあえず入り口を探して店内に入ります。

ほとんどのジムが入り口の目の前にフロントが設置してあり、お客様をお待ちしている事でしょう。

すでにジムの入会者の場合は会員カード見たいのものを機械に通すなり、フロントに見せるなりして、店内奥のフロアに移動して行きます。

が入会者では無いあなたはフロントのスタッフにすみませんと声を掛ける事でしょう、この時点でスタッフの方はほとんどの確率であなたが見学しに来たと気付いていると思いますので、見学して見たいんですけど今って大丈夫ですか?などと声を掛ければ、待ってましたと言わんとばかりに見学が始まります。

ここで2パターンに分かれます。

先に料金等の説明から入るパターンと店内の案内から入るパターンです。

どちらもでも大差はありませんが、店内の雰囲気を確認しにきてるので先に店内を案内してくれる方が、私は助かりました。

店内の案内が始まるとスタッフの方が1人付いてくれて、マンツーマンで案内してくれます。

メインフロア

大抵店内はウォーキングマシンとエアバイクがずらーとならんであり、それらはディスプレイが付いていてボタン操作でき、テレビ画面、走行距離、スピード、負荷、などを切り替えれます。また雑誌などが常備されている場所があり、雑誌を適当に選んできて読みながらウォーキングマシンやエアバイクを楽しむ事ができます。ここが有酸素運動のエリアですね。

有酸素運動のエリアのそばにはトレーニングマシンと呼ばれる物が設置されている場所があります。

トレーニングマシンは鍛える体の部位ごとに色んな種類があり、バランス良く配置されているはずです。トレーニングマシンを使えば、初めての方や、女性の方でも安全に正しいフォームでウェイトトレーニングができます。重量も0kg~100㎏ぐらいの間で細かく簡単に変更できます。ここがトレーニングマシンエリアです。

さらにその近くにははベンチプレスやダンベル等の無限に重量を増やしてトレーニングができる場所がありそこをフリーウェイトエリアと呼びます。

さらにその近くにストレッチがしやすいように広いマット敷いた場所があり。快適に柔軟をする事ができます。ここがストレッチエリアですね。

大抵の場合この4つのエリアがおおきな1つのフロアに集合しています。

ウェイトトレーニングをメインで考えている場合はこのフロアの使用がメインとなるので良く確認しておきましょう。

それでは今回はここまでで、次回はジムの見学その②をお話します。

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